申し訳ございませんが、このページはJavaScriptを有効にしてご利用下さい。

日本の一般的な出世ルート進むなら学歴は必要

昨日、久しぶりに中学時代の友達と飲みに行った。話題は当然、今の仕事の話、家族の話になる。いろいろと仕事の話をしているうちに、どんな資格を持っているという話になった。とても興味深かったのが以前に自衛隊で働いていた友達だ。今は、事情があってやめて沖縄でライフガードの仕事をしているが、自衛隊ならではの資格をいっぱい持っていた。普通の仕事をしていると絶対に必要のない資格や免許の類い、聞いたこともないような物まで、びっくりするくらいの数の国家資格や免許を持っているそうだ。その友達は海上自衛隊に所属しており、高卒だったので、公務員の中では比較的地位の低い現場の現業公務員である。だから自衛隊で使うような特殊な戦車のような車両などの運転免許や船の操縦に必要な機関系の資格なども持っているそうだ。

公務員試験も最近制度が変わった。キャリア制度を改めるのが本来の趣旨だったはずが、結局名称が変わっただけで、以前のように「国家1種=官僚=出世」という構図は変わらない。日本はアメリカや韓国なんかに比べるとまだまだ緩い学歴社会だけど、公務員試験を目指すにはやはり高い学歴が必要だし(簡単に言うと東大に入れってこと)司法試験、公認会計士という資格試験に合格しておく必要がある。特に、司法試験に関しては、内閣法制局や財務省に入って真の「ザ・官僚」「パワーエリート」になるためには合格しておくことが必須だ。